2025/03/07 21:49

【 お米のありがたさが身に沁みる】


私の実家は米農家です。

今年は運悪く不作で他から購入しないと足りない

状態です。

毎年、お米がなくて困る事がなかったので、

今回の事でありがたさが身に沁みました。

長引くお米の品薄、高騰はいつまで続くのでしょうか。

来月辺りからスーパーでも出回ると聞きましたが、以前のような金額では買えないとなると

食費にも響いてきます。


お米が食べられないのなら小麦の麺やパンを

食べればいい。

いいえ。

日本人の8割は小麦不耐性です。

小麦を食べ続ける事でがんなどのリスクが

高まります。

日本人の主食であるお米が食べられなくなる。

それは日本の危機を意味します。

海外の輸入に頼る日本の食料自給率は僅か38 %、それ以下とも言われています。

他の先進国ではありえません。

日本の米農家の収入は全国平均一年で一万円。

1000時間働いて時給10円。

日本は農家が生産を続けられるような政策に

なっておらず、農家は追い込まれている。

更に農家の高齢化も加わり、10年で日本の農業は崩壊してしまう可能性が高い。


日本とは対極で

スイスやフランス、アメリカは農家に対して

所得の90~100%の補助金を出し生産が続けられるように国が保証。

対して日本の補助金は30%

先進国の中では一番少なく

他国は90%、100%は当たり前だそうです。

アメリカは

「食料こそが武器より安い一番の武器」

だと言っています。


国の備蓄米は本当に足りているのか。

いつまでこのような切り詰めた生活を続ければ

いいのか。

お米が高くて買えないという常識を

一度疑ってみる事です。

参考:鈴木宣弘さん


今日の筆文字は沁です     難易度★★★★

書き方のポイント 心の上下をあけて

気が向いたら書いてみてください