日常に潜む危険な食品

揚げ物に炒め物、パンやお菓子、アイス(ラクトアイス等)…

皆さんお好きだと思います。

植物油脂が使われているこれらの食品の

全てが危険だということを最近知りました。

植物油脂＝パーム油

多くの加工食品に使われるパーム油は工業用で

パーム油には不飽和脂肪酸が含まれ、

摂りすぎると心筋梗塞、狭心症、脳梗塞など

を引き起こす。

また、なたね油などの植物油は加熱すると酸化し、

アセトアルデヒド、ヒドロキシノネナールなどの

毒性を持つ。摂りすぎると

アルツハイマー型認知症や脳卒中

(脳梗塞・脳出血・くも膜下出血)などを引き起こす。

私の祖母は30年前、くも膜下出血で亡くなりました。

高血圧でもなく、お酒もたばこも吸いませんでした。

毎日、和食中心の料理を作ってくれて

健康に気を遣っていたと思います。

祖母は｢使用した古い植物油｣

なたね油などを缶で濾して使っていたのですが

この酸化した油が良くなかったのではないかと考えています。

親戚の叔母もアルツハイマーで亡くなりました。

身体にいいとは思えない食品を

何年も摂り続けていれば人体に少なからず

影響が起こることは十分考えられます。

スーパーのお惣菜などもコストを考え油を頻繁には換えません。

気を付けたい食品は多いですね。

本日、妻の文章になります

今日の筆文字は膜です     難易度★★★★★

書き方のポイント　月をややおおきくさいごはとめる

気が向いたら書いてみてください