昔のボーリング＝三角鉛筆

10~20代の頃は、毎日のように友人とボーリングへ行き

よく遊んでいました。

たまたま専門学校の近くにボーリング場が入っている区民センターがあり、

1ゲーム200円、レンタル靴代50円。当日再来店は靴代無料。

まだその頃はスコアが機械化さておらず、スコアカードを三角鉛筆で

書いていました。

当時でもコンピューターボーリングが主流になっていたので、

手書きはそこだけだったと思います。

本当にアナログでしたね。

初めてスコア160~170を出して喜んでいたら恩師の先生に

「そんなんじゃプロにはなれないよ」と言われたことを

思い出します。

先生は書道の先生でもあり、高校卓球全国大会へ導いた鬼監督でもあり、

ボーリングもプロ並みの器用な人です。

今日の筆文字は柱です　　難易度★★★

書き方のポイント　主の上下をあけて

気が向いたら書いてみてください