純喫茶と看板に書かれてある喫茶店を昔はよく見かけました

意味が分からなった時は一回一回豆を挽き珠玉の一杯を出す

他の喫茶店とは違うんですよ的な純だと思っていました

私が子供時分に一人で喫茶店に入れたものの帰りにお店のお姉さんから

｢次はお父さんかお母さんと一緒に来てね｣と言われたのを思い出します

昔の喫茶店は今とはちがった役割をもったお店もあってそのイメージが

強かったんでしょうね

今日の筆文字は純です

書き方のポイント　最後の画を長めに

気が向いたら書いてみてください